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ライブ配信に必要なネット環境は?通信速度は?【光回線かWi-Fiがおすすめ】

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Webライター歴4年、ブログ歴4年、YouTube歴5年。 メディアミックスの時代に合わせて「YouTube/ライブ配信」「ブログ/メルマガ」「SNS」などによる、情報発信とコンテンツマーケティングを研究・実践しています。メール講座では、もう少し突っ込んだ内容をお届中♪ フリーランスの働き方についても発信中。趣味のゲームはファミコン時代を含めると30年とも・・・
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ポイント!

  • YouTubeなどでライブ配信をするとき「光回線」やWi-Fi」は必須のインターネット環境です。
  • 通信量や料金面から「スマホ回線」でのライブ配信はおすすめできません。
  • 通信速度で大切なのは「実効速度」になります(最大速度ではありません)。

今回のテーマは『YouTube配信やライブ配信に必要なインターネット環境』について!

TOORU

どうもー!トールです(@tooru_medemi

ライブ配信やオンライン会議をしていて「映像がカクカク」したり「音声が途切れて」しまったり、こういうトラブルって実はよく起こるんです。

 

YouTubeやSNSなどでライブ配信をしたり、Zoomなどでオンラインミーティングをしたり、こういうときスムーズに映像や音声が流れないとストレスにもなります。

 

この手のトラブルの多くは「インターネット環境(通信速度)」が問題なので、ネット環境を整えることがとても重要です。

 

  • 「3〜6Mbps」の速度は欲しい
  • 「スマホ回線」は向いていない
  • 「Wi-fi」か「光回線」がベスト

 

結論から言うと、インターネット環境を「Wi-fi」か「光回線」にしておけば、ライブ配信やオンライン会議などはかなり快適にできます。

 

逆に、スマホ回線を使ったり、スマホでテザリングしたりだと、料金面や通信量などの点でかえって不都合が多くなるのでおすすめしません。

 

ということで今回は「ライブ配信に必要なネット環境(通信速度)」に焦点を当てて、おすすめの「光回線」や「Wi-Fi」なども紹介していきます

 

ライブ配信のネット環境は「光回線」か「Wi-Fi」がベスト

 

結論から言うと、ライブ配信するときの通信速度は、上りの速度で「3~6Mbps」が目安。これより回線速度が遅いと、画面が止まったり、音声が途切れたり、ライブ配信がスムーズに行えない可能性があります。

 

また、格安スマホだと回線速度が遅いものが多いので、ライブ配信をするにはあまり向いていません。あと通信量の面からも、スマホ回線を使うのはリスクがあります(この記事の後半で詳しく)。

 

ですから、スムーズなライブ配信をしていきたいなら「光回線」か「Wi-Fi」か、どちらかのネット環境が必要不可欠。というのが結論。なお「目的別の通信速度」については、以下の表を目安にしてみてください。

 

【目的別】快適な通信速度(上り)

上り速度目的
1Mbpsメール・チャット
3Mbpsライブ配信・写真投稿
6Mbps高画質なライブ配信
10 Mbps動画投稿・ファイル共有
30 Mbps多人数のオンライン会議

 

インターネット回線のスピードで注目すべきは、プロバイダが表示している最大速度ではなく「実行速度」という点です。ちなみに、最大速度と実行速度には「大きな差がある」のが普通なので、注意しておきましょう。

 

「上り」の回線速度(実効速度)

  • 光回線:10~200 Mbps
  • Wi-Fi:10~40 Mbps

 

しかも、ライブ配信をする時間って長くなることが多いので、スマホの回線を使っているとすぐに「通信量制限」に引っかかったり、通信費用がめちゃくちゃ高くなったりします。

 

なので、ライブ配信をするときは「Wi-fi」か「光回線」にするのがベスト(スマホのギガ放題はけっこう割高)。とくに屋外で配信するときは「モバイルWi-fi」が必需品です。

 

ちなみに、Wi-fiを使うなら「WiMAX+5G 」がベストな選択。コスパも良くて高画質なライブ配信もスムーズに行えます。このWiMAXや光回線について『ライブ配信が快適になるネット回線おすすめ6選』で詳しく紹介しているので、よければ参考にしてください。

 

ライブ配信には「3Mbps」の通信速度が必要

 

たとえば、YouTubeでライブ配信をするなら、最低でも「3Mbps」くらいの通信速度は欲しいところで、欲を言えば「6~9Mbps」くらいあると安心して配信できます。

 

ただ、SNSやライブ配信アプリなどで生配信をするには「3〜5Mbps」あれば大丈夫で、PCでゲーム配信をするなら「5〜9Mbps」くらいの通信速度は欲しいところです。

 

標準的な必要「通信速度」

  • YouTube Live:3〜9Mbps
  • インスタライブ:1~3Mbps
  • ライブ配信アプリ:1~3Mbps

 

どちらにしても、ライブ配信をするなら「9Mbps」くらいの通信速度があればOKで、Wi-fiか光回線であればまったく問題ありません。インスタなどのSNSライブ配信とか、ライブ配信アプリなら、3Mbpsあれば大丈夫です。

 

通信速度が遅いのは致命的・・・

 

もしも「通信速度」が足りてないと、映像が止まったり、カクカクしてしまうので、ライブ配信にとっては致命的です。

 

変顔のまま映像が止まってしまい、音声だけが流れていたら・・・(ハズい)

 

  • 映像と音声がズレる → 視聴者が不快感
  • 映像だけが止まる → めっちゃ恥ずかしい
  • 映像も音声も止まる → 配信者として失格

 

もちろん「スマホ回線(キャリア回線)」でもライブ配信は可能なんですが、この場合「通信量(料)」がネックになってきます。スマホの通信量も安くなってきましたが、それでもギガ放題を使うとなると「Wi-fi」とか「光回線」の方が割安です。

 

自宅からライブ配信するなら、通信量(料)を気にせず使える「光回線」か「Wi-Fi」のネット環境下で行いましょう!

 

「Zoom」などのオンライン会議は【10Mbps】が欲しいところ

 

「Zoom」などを使ったオンライン会議や飲み会をするときは、上りの回線速度で「10Mbps」を目安にするといいです。

 

クリアな音声と映像を求めるなら、やはり「10Mbps」は安定して欲しいところで、さらに多人数で行うなら「30Mbps」くらいの回線速度だと安心できそう。

 

「Zoom」などに適した回線速度(上り)

  • クリアな音声と映像:10Mbps前後
  • 多人数の会議:30Mbpsあれば安心
  • Wifiよりも光回線が望ましい

 

となると、流行りの「Zoom」などでライブ配信をするなら、光回線の環境がベスト。また、光回線を選ぶときは「いま使っている携帯会社」によって選び方が変わるので、こちらの『Wi-Fiと光回線の選び方』を参考にしてください。

 

通信速度で大切なのは「実効速度」

 

先ほども触れましたが、プロバイダーなどがCMや広告でアピールしているのは最大速度であって、実際にとても大事なのは「実効速度」の方です。こちらの「みんなのネット回線速度」では、平均的な実行速度をチェックできます。

 

なので、回線の契約をするときは、最大速度よりも「実効速度」に注目しておきましょう!

 

  • 最大速度「1Gbps」
  • 平均速度「300Mbps」

 

こんな感じで記載されていたら、だいたい「300Mbps」くらいの通信スピードなんだなと思っておくと良くて、最大速度はほぼ無視していいくらいです。

 

前述した「WiMAX」とか「光回線」なら、インターネット回線の実行速度にも問題はありませんから、自分の「用途に応じて」導入してみてください。

 

ライブ配信をするとき「スマホ回線」は不向き

 

前述しましたが、ライブ配信に「スマホ回線(キャリア回線)」はあまり向いていません。というのも、通信量が決まっているようなプランだと、あっという間に「通信制限」がかかってしまうから。

 

一般的なライブ配信でかかる通信量は、以下の感じです。

 

  • 1時間のライブ配信:1.8Gb(ギガ)
  • 2時間のライブ視聴:1Gb(ギガ)

 

なので、たった数時間ライブ配信を行っただけで速度制限に引っかかったり、通信料が高額になったりすることも。ですから、スマホ回線でライブ配信をするのは現実的ではありません。

 

前述したように「スマホのギガ放題プラン」という手もあるんですが、結局のところ割高になってしまうんですよね。

 

ライブ配信は長くなる傾向がある

 

ライブ配信する人には「30分くらい」というライバーから、長いと「5時間以上」という強者もいます。というのも、長くライブ配信すれば「稼げる可能性も高くなる」ので、稼ぎたい人ほどライブ配信の時間は長くなる傾向に

 

また、ライブ配信ができるアプリの中には「時給報酬」で稼げるアプリもあり、こういったアプリユーザーには長時間ライブ配信する人も多いです。

 

ちなみに、ライブ配信アプリというのは「スマホ1つで簡単にライブ配信ができるアプリ」のことで、YouTubeとかインスタライブよりもハードルが低いため初心者ライバーには大人気。

 

「ライブ配信アプリ」の特徴

  • スマホがあればライブ配信ができる
  • 視聴者からの投げ銭で稼ぐことができる
  • アプリに登録・ライブ配信ともに無料

 

配信アプリでは難しいセッティングなどもなく、スマホ1つで簡単にライブ配信が楽しめるのも人気の秘密。YouTubeライブとか、インスタライブはちょっとハードルが高いなあと思う人は、ぜひ試してみましょう。

 

おすすめのアプリを『初心者にも優しいライブ配信アプリ10選』で紹介しているので、よければ参考にしてみてください。

 

なかでも「ポコチャ」という配信アプリは「時給制+投げ銭」というダブル報酬制になっていて、ライブ配信の初心者でも稼ぎやすいアプリの1つです。

 

配信アプリ「ポコチャ」時間ポイント

  • ライブ配信「20時間」→ 2万ダイヤ(2万円相当)
  • ライブ配信「60時間」→ 17万ダイヤ(17万円相当)
  • ライブ配信「180時間」→ 60万ダイヤ(60万円相当)

 

いずれにしろ、ライブ配信者として人気が出るまでは「地道にコツコツ」と配信することが大切なので、データ通信量を「気にしなくてもよい」ネット環境で配信するのがライブ配信の基本です。

 

また『ライブ配信の始め方や収益化のコツ』ではライブ配信に関するポイントを解説しています。ライブ配信にまだ慣れていない人は、ぜひ参考にしてください。

 

Wi-fi
WiMAX+5G Wi-fiを使うならコレ一択!上り実行速度「10〜13Mbps(高画質なライブ配信可)」下り実行速度「60〜70Mbps」月額4,158円(3年目以降:4,708円)※「とくとくBB」で契約すると、3年間の実質料金が一番安くなる
光回線ドコモ光ドコモユーザーならコレ一択。月額5,720円。ドコモのスマホ利用料の割引あり。新規の工事費「無料」
auひかりauユーザーで「東海・近畿・沖縄以外」に在住。月額5,610円。auのスマホ利用料の割引あり。キャッシュバックあり
ビッグローブ光auユーザーで「東海・近畿・沖縄」に在住。月額5,478円。auのスマホ利用料の割引あり。キャッシュバックあり
NURO光ソフトバンクユーザーで「NURO対応エリア」に在住。月額5,217円。ソフトバンクのスマホ利用料の割引あり。キャッシュバックあり
ソフトバンク光ソフトバンクユーザーで「NURO非対応エリア」に在住。月額5,720円。ソフトバンクのスマホ利用料の割引あり。キャッシュバックあり

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