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ポイント!
- スマホ撮影するとき「三脚」や「自撮り棒」や「照明」は必須アイテムです。
- スマホ内臓マイクよりも「外付けマイク」を使いましょう。
- iPhoneで外付けマイクを使うときは「ライトニング端子」の変換アダプタが必要です。
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[lnvoicel icon=”https://business-personal-trainer.com/wp-content/uploads/2018/02/thumbnail.jpg” name=”TOORU”]今回のテーマは『YouTubeやライブ配信に必要な撮影機材』について![/lnvoicel]
どうもー!トールです(@tooru_medemi)
YouTubeの撮影やライブ配信をするとき、必ずと言っていいほど「スマホ」を使っています。
ただ、スマホで動画撮影をしたり、ライブ配信をしたりするときって、いわゆる[keikou]「手ブレ」や「音質」に気をつけなければなりません[/keikou]。
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わたしの「YouTube歴」2022.1 現在
- YouTube活動:約5年
- 運営チャンネル総数:これまでに10以上
- 動画投稿本数:1,000本以上
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うまくスマホで撮影するためには、以下の道具があるとベストです。
- 三脚
- 自撮り棒
- 外付けマイク
そこで今回は、おすすめの「スマホ撮影機材」を紹介していきたいと思います。
また、これからYouTubeを始めたい方は『【準備編】YouTubeを始めるには何が必要?最低限の準備を7ステップで攻略!』を参考にしてもらえれば、スムーズに作業が進められるはずです(ぜひご覧ください)。
[kanren url=”https://business-personal-trainer.com/youtube-ultra-beginners”]
スマホ撮影用三脚おすすめ6選
スマホ撮影するときは、スマホを固定するための「三脚」や「自撮り棒」が必須アイテムです。
撮影する場所や目的に応じて、三脚を選びましょう。
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三脚にもなる自撮り棒、あらゆる場面で活躍できる
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[keikou]三脚としての機能も備えた、リモコン付きの自撮り棒[/keikou]です。三脚として使うときはスマホだけでなく、デジカメの装着もできます。伸縮範囲は19〜80cmで調節でき、スマホの角度も自由に変更可。
三脚だけでなく、[keikou]自撮り棒としても使いたい人におすすめ[/keikou]です。
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スマホだけでなく、タブレットにも対応した3WAY三脚
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[keikou]ダブレット端末にも対応している三脚[/keikou]で、リモコン付きだから遠隔操作もできます。軽量なアルミニウム素材のため、重さはたった650g。不安定な場所や起伏があるところでも、安定して撮影可能です。
スマホだけでなく、[keikou]タブレットを使って撮影したい人におすすめ[/keikou]です。
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LEDライトの光により、美肌効果を期待できる
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[keikou]リングライトが付いている三脚で、LEDの光量は10段階で調節できます[/keikou]。組み立ては簡単で、収納もコンパクト。ホルダーをもう1つ取り付ければ、2台のスマホによる同時撮影も可能です。
動画撮影やライブ配信、Web会議などで、[keikou]美肌効果を出したい人におすすめ[/keikou]です。
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真上からの撮影ができて、さまざまなシーンで使える
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[keikou]固定ポールが360度回転するので、通常の撮影だけでなく真上からの撮影も可能[/keikou]です。料理・絵画など、手元だけを撮影したいときに便利。テーブル固定式ではないので、持ち運びも楽にできます。
料理やレシピ動画など、[keikou]真上から手元の撮影をしたい人におすすめ[/keikou]です。
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プロカメラマンも推薦、安定して使いやすい三脚
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[keikou]高さ2.1mまで三脚を伸ばせる[/keikou]ので、より高い位置からの撮影が可能です。アルミ合金を使っていて、軽量で丈夫な作りになっています。持ち運びに便利な収納袋つき。
屋外撮影など、[keikou]高い位置からのアングルで撮影したい人におすすめ[/keikou]です。
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一眼レフやビデオカメラも設置できる優れモノ
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[keikou]スマホだけでなく、1.5kgまでのビデオカメラや一眼レフも設置できます[/keikou]。スマホ撮影のときは、Bluetoothリモコンにより遠隔操作が可能。滑り止めゴムを使っているので、起伏がある場所でも安定して撮影可能です。
スマホだけでなく、[keikou]一眼レフやビデオカメラでも撮影する人におすすめ[/keikou]です。
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スマホ撮影用マイクおすすめ5選
スマホで撮影する難点の1つが「スマホ内臓マイクでは音質が悪い」ということです。
なので、スマホ撮影の際には「外付けマイク」を準備しましょう。
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★注意!
iPhoneを利用している方は「ライトニング3.5mmイヤホン変換アダプタ」を用意しておくと便利です。外付けマイクはライトニング端子に適応していないものが多いので。
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超便利な、オールインワン撮影用キッド
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[keikou]外付けマイクだけでなく、スマホ用の三脚も付いている優れモノ[/keikou]。単一指向性マイクなのでクリアに録音でき、防風カフも付いているので屋外撮影にも向いています。iPhone7以降の場合、純正ライトニングアダプタ3.5mmが必要です。
小さめの三脚を使いたい、[keikou]屋外で撮影したい人におすすめ[/keikou]です。
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パソコンでも使える、多機能な高音質マイク
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[keikou]スマホだけでなく、パソコンやタブレットでも使えるので便利[/keikou]です。コンデンサーマイクなので、音質よい録音が可能。全方位から集音できるため、多人数での会議にも使えます。
音楽配信やゲーム実況など、[keikou]音や声にこだわりたい人におすすめ[/keikou]です。
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エコー機能がついた、カラオケにも使えるマイク
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[keikou]エコー機能が付いていて、録音とともにイヤホンの同時接続も可能[/keikou]。スマホだけでなく、パソコンでも使うことができます。全指向性マイクなので、他人数での撮影にも便利です。
声にこだわるような、[keikou]カラオケ配信やアフレコなどにおすすめ[/keikou]です。
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Web会議にも便利な、イヤホン付き
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[keikou]イヤホン付きのピンマイクなので、Web会議にも使える便利アイテム[/keikou]。周囲の雑音を減らしながら、音声だけをしっかり拾って録音できます。マイク初心者でも、取り扱いが簡単です。
インタビュー撮影など、[keikou]その人の声だけを録音したいときにおすすめ[/keikou]です。
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iPhone/iPadユーザーのためのピンマイク
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[keikou]ライトニング端子だけに対応した、iPhone/iPadユーザーのためのマイク[/keikou]。変換アダプタを用意しなくても、iPhoneやiPadですぐに使えるから便利です。防風スポンジも付いていて、クリアな音声を録音できます。
ライトニング端子に対応した、[keikou]iPhone/iPadユーザーにおすすめ[/keikou]です。
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スマホ撮影用ライトおすすめ4選
スマホで撮影すると「暗く映ってしまう」ので、照明器具は必需品です。
しかも、明るさが不十分だと「顔に影ができてしまう」から、[keikou]リングライトなどの照明を使いましょう[/keikou]。
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組み立て不要で、持ち運びしやすいリングライト
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[keikou]折り畳み可能な一式タイプ[/keikou]になっていて、面倒な組み立て作業も必要ありません。11インチのリングライトなので照明範囲も広く、顔に影ができずキレイに肌を映せます。コンパクトに収納できるので持ち運びも便利です。
自宅だけでなく外出先で撮影する、[keikou]よく持ち運びをする人におすすめ[/keikou]です。
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影が映ることなく、真上からの撮影ができる
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[keikou]リングタイプから丸型に改良され、影ができることなく真上からの撮影が可能[/keikou]。角度調整ができるから、普段の撮影にも使えます。10段階の明るさ調節により、シーンに合わせた撮影もOK。
料理の撮影や手元の撮影など、[keikou]真上から撮影したいときに使ってみては[/keikou]どうでしょう。
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ソフトな光で、表情をキレイに撮影できる
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[keikou]手のひらサイズ(7.6×9cm)の照明なので、どこにでも持ち運べます[/keikou]。フル充電の状態であれば、2.5時間以上はバッテリーが持続。ネジで固定するタイプなので、三脚やカメラなどにも固定可能です。
[keikou]屋外でvlog撮影をしたいとき、カメラで撮影したいときにおすすめ[/keikou]です。
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自由自在に角度が調節でき、固定も超簡単
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[keikou]クリップ式になっているので、テーブルやパソコンなど場所を選ばず[/keikou]使えます。スマホもライトも自由に角度調節ができ、さまざまな撮影が可能。長さ2mの有線リモコンも付いているので、光量の調節にわざわざ移動する必要がないので便利です。
動画撮影だけでなく、[keikou]卓上でのライブ配信やWeb会議に使いたい人にもおすすめ[/keikou]です。
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スマホ撮影機材を選ぶときのポイント
スマホ撮影に必要な「機材の選び方」で一番大切なのは、どんな動画を撮るのかという「撮影目的」をしっかり決めておくこと。
この撮影目的さえ決めてしまえば、あとは予算に応じて機材を選ぶだけです。
スマホ撮影用三脚の選び方
スマホ撮影用の三脚を選ぶときは、どこで撮影するか、どんな撮影をするか、スマホ以外でも撮影するか、こういったことを踏まえて決めていきましょう。
- 屋内撮影か?
- 屋外撮影か?
自宅内でトーク中心の動画やライブ配信をするなら、テーブルに置けるような「小さめの三脚」でも十分です。
屋外で固定して動画撮影をするなら「高さ調節ができる三脚」を、vlogのように動きながら自撮りをするなら「三脚機能もある自撮り棒」がいいでしょう。
また、スマホ以外でも撮影したいとき、それが使えるような三脚だと便利です。
- 一眼レフを固定できるか
- タブレット端末を固定できるか
- ビデオカメラの重さに耐えられるか
どんな動画やライブ配信をしたいのか、これによって三脚を選んでいきましょう。
外付けマイクの選び方
[keikou]スマホ撮影するとき「外付けマイク」は必須アイテム[/keikou]なんですが、ほとんどのマイクは「ライトニング端子に対応していない」ので注意が必要です(iPhoneユーザー)。
iPhoneユーザーは、前述した「ライトニング3.5mmイヤホン変換アダプタ」も併せて購入しておきましょう。
あとは、撮りたい動画の内容によって、ベストな外付けマイクを選んでいきます。
- 音にこだわるならコンデンサーマイク
- 声だけをしっかり拾いたいならピンマイク
屋外で撮影するなら「防風ファー」が付いたコンパクトなタイプか、ピンマイクを使うといいです。
カラオケや楽器演奏、あるいはゲーム実況やアフレコのような動画を撮影するなら、高音質なコンデンサーマイクがいいと思います。
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