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ポイント!
- 動画の編集って「難しそう」とか「めんどくさい」って思いませんか。
- 「ライブ配信」に切り替えたり「簡単な編集だけ」にするのもありです。
- 編集ノースキルなのに「安易に外注」するのはやめましょう。
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[lnvoicel icon=”https://business-personal-trainer.com/wp-content/uploads/2018/02/thumbnail.jpg” name=”TOORU”]
今回のテーマは『動画編集が難しく感じたとき、まず試したい2つの方法』について!
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どうもー!トールです(@tooru_medemi)
YouTubeに投稿してきた動画は、すでに「1,000本」以上になったでしょうか・・・
YouTubeをやってると「動画編集が難しい」とか「編集が面倒くさい」って思うこと、よくありますよね。
わたしも、その中の一人です。
ということで今回は「動画編集が難しく感じたときに、一度試してもらいたい方法」を2つ紹介します。
動画編集が難しかったり、面倒に感じたときは、安易に外注はしない方がよくて・・・
・ライブ配信に切り替え
・カットだけの簡単編集まずはこの方法を検討することが先で、指示ができないスキルのまま外注するのはリスクがあり過ぎる。#YouTube始めました #動画編集初心者
— トール@メデミ研究所 (@tooru_medemi) September 1, 2020
- ライブ配信に切り替える
- 簡単な動画編集だけにする
まずは、この2つの方法を試してみて、[keikou]自分のスタイルに合うほうを取り入れてみましょう[/keikou]。
動画編集が難しいと思ったら「ライブ配信」をやってみる
動画編集が難しいと思ったり、めんどくさいと感じたら、ぜひ「ライブ配信」にチャレンジしてみてください。
もちろん、ライブ配信なら「[keikou]編集する必要もない[/keikou]」し、スマホがあれば配信できます。
ただ、YouTubeでライブ配信をするのは、少々ハードルが高いです。
【スマホ配信の条件】
- モバイルでライブ配信を行うには、チャンネル登録者数が「1,000人以上」である必要があります
参照:YouTubeヘルプ
【収益化の条件】
- すべての YouTube の収益化ポリシーを遵守している。
- YouTube パートナー プログラムを利用可能な国や地域に居住している。
- 有効な公開動画の総再生時間が直近の12か月間で「4,000時間」以上である。
- チャンネル登録者数が「1,000人」以上である。
- リンクされているAdSenseアカウントを持っている。
参照:YouTubeヘルプ
- スマホのライブ配信には「チャンネル登録者1,000人」が必要
- 収益化の条件をクリアしないと「投げ銭」システムが使えない
このような条件をクリアする必要があるので、まずは「ライブ配信アプリ」を使ってライブ配信をしてみましょう。
ライブ配信を始めるなら「ライブ配信アプリ」がおすすめ
YouTubeでライブ配信をする前に、これから紹介する「ライブ配信アプリ」を使うといいです。
なんでかというと・・・
- 稼ぐためのハードルが低い(収益化の条件がない)
- スマホライブでゲーム配信ができる
- 音声だけの配信もできる
このように、YouTubeのような条件もなくて稼ぎやすいし、スマホだけで色々な配信もできるから、[keikou]初心者にとっては「かなりお手軽」だと思います[/keikou]。
そして、YouTubeほどの影響力はなくても、月に数百万を稼ぐライバーもいるから夢があるんです!
まだまだ「ライバルが少なくて狙い目」だから、まずはライブ配信アプリを使って配信してみてくださいね♪
\「ライブ配信」初心者向けアプリ4選!/
おすすめ度 | アプリ名 | 特徴 |
★★★★★ | Pococha (ポコチャ) | 配信するだけで稼げる |
★★★★ | ビゴライブ (BIGOLIVE) | ライバルが少なく狙い目 |
★★★★ | Hakuna Live (ハクナライブ) | 高い「換金率」が魅力 |
★★★ | ふわっち | ゲーム配信もできるアプリ |
ポコチャ(Pococha):ライブ配信するだけで稼げるアプリ(おすすめ度★★★★★)
「Pococha (ポコチャ)」のおすすめ度が高い理由は、[keikou]ライブ配信しただけでポイントがもらえるから[/keikou](「投げ銭」システムではない)。
結論をいうと、つまり「ライブ配信するだけでも稼げてしまう」アプリです。
動画編集に費やしている時間を使って、このアプリでライブ配信すれば一石二鳥ですね!
- 時間の節約になる
- 小遣い稼ぎになる
しかも、ライバー制度というものもあるから、[keikou]ランクアップすれば「もらえるポイントが増える」というシステム[/keikou]になっています(最大で1.6倍)。
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「ポコチャ」の魅力♪
- ライブ配信するだけでポイントがもらえる
- ライブが盛り上がるともらえるポイントもアップする
- 人気や配信時間が増えるとランクアップする
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スマホを使ってライブ配信さえすれば、とりあえず「小遣い稼ぎ」が可能なシステムになっているので、初心者には一押しのアプリです♪
[keikou]おすすめ度「★★★★★」[/keikou]
[btn]「Pococha (ポコチャ)」を使ってみる[/btn]
/「ライブ配信するだけ」で稼げる♪\
ビゴライブ(BIGOLIVE):ライバルが少ない今が狙い目(おすすめ度★★★★)
「ビゴライブ (BIGOLIVE)」は、とにかくユーザーが圧倒的に多くて(2億人)、しかも[keikou]日本人ライバルが少ない「今が狙い目」のアプリです[/keikou]。
さらに「日本人」とか「日本文化」というのは、海外ユーザーに超人気コンテンツなんで、マジで狙い目!
海外にはチップ文化が根付いているので、基本的に「投げ銭をすることに抵抗がない」のも稼ぎやすい理由の1つ。
そこで、浴衣とか着物を着てライブ配信をしたり、アニソンを歌ってみたり、[keikou]日本独特なものを配信していく[/keikou]とウケがいいですね。
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「ビゴライブ」の魅力♪
- 市場規模がとてつもなく大きいからチャンスが無限大
- とにかく日本人ユーザーは海外からウケがいい
- ゲーム配信もできる数少ないアプリの1つ
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試しにライブ配信してみたところ、いきなり「100人」近くの視聴者が集まることもあったので、ちょっとびっくりでした♪
そして、海外ユーザーにウケることが分かったら、それをYouTubeでも配信するとさらに夢が広がりそうですね。
[keikou]おすすめ度「★★★★」[/keikou]
[btn]「ビゴライブ (BIGOLIVE)」を使ってみる[/btn]
/「日本人・日本文化」はウケがいい♪\
ハクナライブ(Hakuna Live):換金率は業界最高!音声配信でもOK(おすすめ度★★★★)
「Hakuna Live (ハクナライブ)」も、[keikou]強力なライバルがいない今が狙い目[/keikou]のアプリで、日本でも人気急上昇中です。
その秘密は「ポイント還元率(換金率)が高い」ことで、最高で82~100%にもなります(効率よく稼げる)。
新人向けのイベントも随時開かれているので、ライブ配信の初心者にも優しいアプリです。
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「ハクナライブ」の魅力♪
- ラジオ配信(音声のみ配信)ができる
- 他のアプリより換金率が高い(82~100%)
- 今のところライバルが少なく「ブルーオーシャン」
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換金率も高くて、新人向けイベントもやってるから、初心者にも効率よく稼げるアプリの1つ。
しかも「音声のみ配信(ラジオ配信)」ができるので、[keikou]気軽に配信できるメリットもあります♪[/keikou]
[keikou]おすすめ度「★★★★」[/keikou]
[btn]「Hakuna Live (ハクナライブ)」を使ってみる[/btn]
/ 驚異の還元率「82〜100%」\
ふわっち:平均年齢やや高めで、男女比は同じくらい(おすすめ度★★★)
「ふわっち」は、[keikou]他のアプリと比べると「年齢層」と「男女比」が若干異なる[/keikou]のが特徴です。
- 年齢層は高め(20~40代)
- 男女比:ほぼ同じ
- 換金率も高め(推定35~50%)
だからちょっと雰囲気も違ってて、ある意味「見ているだけでも」おもしろいアプリです。
さらに、ふわっちも「ゲーム配信」できるので、ゲームで遊びながら小遣い稼ぎなんてことも♪
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「ふわっち」の魅力♪
- イケメンとか、美女じゃなくても、受け入れてくれる雰囲気
- 色々な趣味趣向のひとたちがいて、とにかくおもしろい
- ゲーム配信ができるから遊びながら小遣い稼ぎも
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[keikou]スマホでゲーム配信できるのは「かなり便利」[/keikou]だと思うので、ゲーム好きにはおすすめのアプリです♪
[keikou]おすすめ度「★★★」[/keikou]
[btn]「ふわっち」を使ってみる[/btn]
/ 数少ない「ゲーム配信」できるアプリ!\
動画編集が難しいと感じたら「簡単な編集」から始める
どうしても動画を編集したいなら、まずは「簡単な編集」だけをするという方法もありです。
- 余分な部分をカット
- 明るさと音量の調整
このような、[keikou]簡単な編集をするだけでも「視聴者が見やすい」動画になります[/keikou]。
初心者ほど「テロップ」とか「BGM・効果音」にこだわりがちですが、基本となるのは「動画のテンポ」と「見やすさ」です。
そして、簡単な編集だけをしていたとしても、それが撮影のときに活かされます。
- 間の取り方
- 声のトーン
- 照明の明るさ
編集に慣れてくると、撮影のときに気を付けたいことが「実感として」分かってくるんですよ。
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「編集していると」気がつくこともある
- カットしにくいから「間」をしっかり取らなきゃ
- 声が聞き取りにくいから、もっと声張らなきゃ
- 顔に影ができてるから、照明をもっと使わなきゃ
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編集ソフトについては、無料のものを使ってもいいんですが、[keikou]いずれは細かい編集をしたくなってくる[/keikou]ので(経験上)、最初から安めのソフトを買っておくといいと思います。
とくに「Movaviシリーズ」は、低価格だけど機能も豊富だし、操作もしやすいので、初心者から上級者まで使える優れものです。
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「持っておきたい」動画編集ソフト
- Movavi Video Suite【Windows版】:無料体験版あり
- Movavi Video Editor【Mac版】:無料版ダウンロード可能
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動画編集を外注するのは「やめておけ」と言いたい
動画の編集が難しかったり、面倒なときに、[keikou]それを「外注」するのは最終手段です[/keikou]。
だけど、動画編集のスキルがまったくないのに、安易な気持ちで外注するのは「やめておけ」と忠告しておきますね。
なぜかと言うと、外注に丸投げしてしまうのは「あまりにもリスキー」だから。
- 具体的な指示ができない
- 適切に修正点を伝えられない
- 適正な価格の判断ができない
要するに、外注先から「足元を見られる」かもしれないという危険があるからです。
だから、自分でも編集はできるんだけど「[keikou]時間短縮のため[/keikou]」にとか、もしくは「[keikou]プロのセンスを取り入れたいから[/keikou]」とか、そんなスタンスが大切だと思います。
あくまでも「自分でもできるんだけど・・・」というのが前提です。
- 具体的な指示ができるまで編集スキルを身につける
- 稼げるようになってきたら外注を検討してみる
「面倒だから外注」というのは、あとで後悔するかもです・・・笑
もしくは『動画編集スクール FIVE G TOKYO』のような、完全オンラインの動画編集スクールとかで学ぶのもありで、苦手だった編集で稼げるチャンスも出てきますね♪
\【無料】カウンセリング受付中(先着順)/
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