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YouTubeで著作権侵害!?音楽や映像のコンテンツIDを回避する方法

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ポイント!

  • コンテンツIDとは、YouTube独特のシステムで、著作権を保護するものです。
  • 動画に使った音楽や映像などの一部が、著作権を侵害している場合に、YouTubeから通知があります。
  • そうすると、その動画の収益化はできなくなります。
  • 自動で検知するシステムですから、万が一手違いということもあります。
  • そういう場合には、異議申し立てもできます。

 

今回のテーマは『コンテンツIDを回避する方法』について!

TOORU

どうもー!トールです(@tooru_medemi

 

YouTubeに動画をアップロードする上で、切っても切り離せないポイント。それが『著作権』です。

 

YouTubeには『コンテンツID』というシステムがあります。著作権侵害をしている映像や音楽を自動検知して、すぐさま違反者に警告を通知します

 

 

著作権フリーの無料素材は、人気の曲とかを大勢の人が使っているので、あまり差別化にはなりません(曲が被るとダサい)。

 

視聴者の印象に残るような動画を作るなら、有料の素材を使うのもありです。中でも『MotionElements』は、世界中のクリエイターの音楽が集まってておすすめです♪

 

現在わたしは、YouTubeチャンネルが2つあり、500本以上の動画を投稿しています。そして、著作権侵害の警告を受けた動画は、1本もありません!

 

ということで今回のテーマは、この『コンテンツIDシステム』を理解して、違反を回避する方法をお伝えしていきます。

 

 

決して裏ワザを紹介する記事ではありません!

 

正しい回避の仕方ですから、裏ワザを知りたい人はスルーして下さい。

 

 

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動画の解説版はコチラ↓↓↓

コンテンツID(Content ID)とは

 

『コンテンツID』とは、YouTube独特の検知システム

 

動画を投稿したときに・・・

 

第三者が所有するコンテンツが、含まれている可能性があります

 

こんなメッセージが表示されると、ちょっと冷や汗が出ますよね。

 

ただ、このメッセージが表示されていても、著作権侵害に対する「警告」ではないので、まずは安心して下さい。

 

他人が著作権を持っている素材が、あなたの動画に含まれているのが見つかりました」という、単なる【通知】だと思って下さい。

 

 

ではなぜ、突然このようなメッセージが、表示されるのでしょう?

 

冒頭でも紹介しましたが、YouTubeには「Content ID(コンテンツID)」という独自のシステムがあります。

 

この独自のシステムの役割は、YouTubeに登録されている『著作権を有する音楽や映像が、投稿された動画に使われていないか検知する』ことです。

 

 

YouTubeに投稿される動画はすべて、この登録されているデータベースと照合されます。そして、音声や映像の一致がないか調べられます。

 

部分的に一致していても検出されますし、動画の画質が異なっていても検出されます

 

 

たとえば、こんな感じ・・・

 

 

 

現在、任天堂(Nintendo)のゲームについては「著作権がフリー」になっています♪かなり画期的なことです!

 

ゲーム実況に興味があれば『YouTubeのゲーム実況は著作権に注意!任天堂は解禁されました(著作権フリーに♪)』を、ぜひご覧ください。

 

 

コンテンツID(Content ID)所有者からの対応

 

もしも、あなたのアップロードした動画の一部が、コンテンツIDシステムにより検知されてしまったら・・・

 

コンテンツID所有者(つまり著作権者)は、以下のように各種の対応をします。

 

  • 収益化
  • 追跡(トラッキング)
  • ミュート
  • ブロック

 

具体的な内容は、以下のとおりです。

 

【収益化】

YouTube上で動画の再生を許可する代わりに「視聴状況のデータを閲覧」「動画に広告を表示」「投稿したユーザーと収益を分配」といった措置が取られる

【追跡(トラッキング)】

YouTube上で動画の再生を許可する代わりに「視聴状況のデータを閲覧」という措置が取られる

【ミュート】

動画に著作権で保護されている楽曲が含まれている場合、音声をミュートする。この場合、動画は再生できても音声は聞こえなくなる。

【ブロック】

著作権者により動画がブロックされるため、動画が閲覧できなくなる。動画を「全世界でブロックする」か「特定の国でのみブロックする」かは、著作権者が判断します。

 

もっと分かりやすく説明すると

 

  • 「使ってもいいけど、広告は出させてね。データも頂戴ね」
  • 「使ってもいいけど、データは頂戴ね」
  • 「映像は見れるけど、音は消しちゃうよ」
  • 「全世界で再生できないようにしちゃうよ」
  • 「一部の国では再生できないようにしちゃうよ」

 

ということです。

 

 

「一部の国でブロック」「全世界でブロック」なんてことに、なっていませんか???

 

全世界ブロックが立て続けに起こると、アカウントが停止されることもあるので、注意が必要です

 

 

コンテンツIDシステムは、偶然入り込んでしまった音楽なども、しっかりと感知できる優秀なシステムです。動画を撮影する際には、十分気をつけて下さい。

 

この注意点に関しては、最後に詳しくお伝えしますね!

 

 

著作権侵害の申し立てに対する対処方法

 

もしもあなたの動画が、コンテンツIDによる著作権侵害の申し立てをされてしまったら?

 

以下のような対応をして下さい。

 

  • 何もしない
  • 音楽を削除する
  • 音楽を入れ替える
  • 収益を分配する
  • 異議を申し立てる

 

 

何もしない

 

申し立てに同意する場合は、あなたは何もする必要はありません

 

著作権者により収益化されています」と表示がある場合、その動画による収益は、あなたではなく著作権者が受けとります。

 

異議申し立ては、いつでも可能です。

 

 

音楽を削除する

 

動画に含まれる音楽に対して、著作権侵害の申し立てを受けた場合、YouTube上で曲の削除ができます。

 

この方法を利用すれば、新しく動画を編集して、アップロードし直す必要がなくなります

 

★詳細はこちら(YouTubeヘルプ)★

 

 

音楽を入れ替える

 

動画に含まれる音楽に対して、著作権侵害の申し立てを受けた。しかし、音楽を削除したままにせず、どうしても動画に別の音楽を流したい

 

そういった場合は、YouTubeオーディオライブラリの音楽と、入れ替えることができます

 

★詳細はこちら(YouTubeヘルプ)★

 

 

収益を分配する

 

曲をカバーした動画が、著作権侵害の申し立てを受けた場合、動画からの収益を分配することでペナルティを回避できます

 

この場合、著作権者が全ての収益を受け取るのではなく、あなたにも収益が分配されます

 

楽曲をそのまま使わせてもらう代わりに、著作権者と収益を分配するということです。

 

★詳細はこちら(YouTubeヘルプ)★

 

 

異議を申し立てる

 

  • 使用する権利を持っている
  • システムの誤認である

 

こう思われる場合は、申し立てに対して異議を申し立てることができます。

 

ただし注意したいのは・・・、正当な理由なく異議を唱えた場合、著作権侵害の警告を受けることもあるので、注意して下さい。

 

★詳細はこちら(YouTubeヘルプ)★

 

正当な理由なしに異議申し立てをした場合コンテンツ所有者はお客様の動画の削除を選択する場合もあります。その場合、お客様のアカウントは著作権侵害の警告を受けます。

(YouTubeヘルプ引用)

 

 

コンテンツIDによる検出を回避する

 

コンテンツIDによる検出は、著作権侵害の警告ではないものの、あまり頻繁に検出されることは避けましょう

 

著作権者が悪質だと判断すれば、何らかの対処をしてくるかもしれません。

 

 

そもそも、コンテンツIDで検出されないために

 

  • 完全にオリジナルの動画を作る
  • 自宅で撮影する時は、テレビの音源に注意する
  • 店舗で撮影する時は、有線で流れる音楽に注意する
  • 著作権者にあらかじめ許可を得ておく
  • YouTubeオーディオライブラリを利用する
  • 商用利用ができる有料素材を使う

 

こういったことを、常に意識しておくことが大切です。

 

有料でもいいから差別化して目立ちたい!】と思ったら、迷わず『MotionElements』を使うといいです♪

 

 

動画をコピーするなんて論外 ですが・・・

 

動画を撮影したときに「意図せず音楽や音源が入り込む」ということは起こり得ますので、十分に注意して撮影に臨んで下さい

 

YouTubeで成果を出すために「オジナリティ」は、必須の要素です。

 

スマホで撮影した動画でも、YouTubeで収益化することは可能なんですよ♪(わたしはスマホ動画がメインです)

 

とくに「vlog(動画ブログ)」は、初心者でも取り組みやすいジャンルですから『vlog:動画ブログをYoutubeで始める4つのメリット&3つの秘訣(初心者おススメ!)』も、ぜひ参考にしてみてくださいね。

 

 

コンテンツIDを回避するには(今回のまとめ)

 

今回テーマにした『YouTubeコンテンツIDシステム』というのは、YouTube独自の自動検知システムです。しかも年々、非常に優秀なシステムになってきています

 

コンテンツIDに検出されたからといって、すぐさま警告を受けるわけではありません。ありませんが・・・

 

著作権を侵害 していることに変わりはないです

 

何度も繰り返して検出されていると、ペナルティを受ける可能性もあります。

 

裏ワザを使って回避するのではなく、オリジナルの動画を作ればいいのですが・・・。音楽の入り込みなど、撮影のときは注意しておきたいですね。

 

  • オリジナルの動画を撮影して
  • 著作権フリーの音楽を使えば

 

コンテンツIDによる検出とか、著作権侵害とは無縁になります

 

そうそう!

 

オリジナルの動画といえば、YouTubeでも「360度カメラを使った動画」が流行ってきそうです。早めに取り組んでおくといいかもです♪

 

360度撮影ができるカメラは『Insta360 Nano S』を選んでおけば、ほぼ間違いなし!(スマホに取り付けるだけ)

 

こちらの『おすすめ360度カメラ【Insta360 nano S】は買うべきか?メリット&デメリット』も参考にどうぞ。

 

 

先行者利益の匂いが、プンプンしてきます・・・

 

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