【YouTube】超効率アップ!動画説明欄をまとめて一括変更する方法とメリット

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はじめに

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この記事を読むと・・・

  • 過去動画の説明欄を、まとめて修正することができる
  • 複数の説明文をテストして、視聴者の反応を試すことができる
  • 新しく紹介したい商品ページがあれば、全ての動画に追加できる
  • 販売や募集が終了したページのURLを、一括で変更したり削除できる
  • チャンネル全ての動画を選択、もしくは必要な動画だけ選択して変更ができる
  • とにかく時間をとてつもなく短縮できる

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動画の説明欄をまとめて変更

もしかして・・・

動画の説明欄を「ほったらかし」にしてませんか?

 

  • 今まで全く説明欄を入力していなかった
  • 動画の本数が多くて、今さら入力するのが面倒だ
  • 動画の説明欄を、全て新しく書き換えたい
  • 関連動画の対策を、大規模に行いたい
  • 全ての動画に、新しい情報を追加したい
  • 過去の情報を変更もしくは削除したい etc

 

動画の本数が多ければ多いほど・・・

 

もう想像するだけで

作業をするのが面倒になってしまいますよね。

 

でも安心して下さい!

 

YouTubeには

動画の説明欄を「一括変更」する機能があるんです。

 

今回はその方法を紹介していきます。

 

一括変更の手順

  • 「クリエイターツール」をクリック
  • 「動画の管理」をクリック

 

  • 変更したい動画に「チェック」を入れる
  • 「操作」から「説明」をクリック

 

  • ページ内のすべての動画を変更する場合、一番上のボックスに「チェック」を入れる
  • さらにチャンネル内すべての動画を変更する場合、「すべての動画を選択します」をクリック

 

  • すべての動画を選択した場合の表示

 

  • 項目を選択して「テキスト(文字)」を入力
  • 「送信」をクリック

 

  • 確認して「チェック」を入れる
  • 「はい、送信します」をクリック

 

説明欄の一括変更を使いたいとき

動画の説明欄を見るのは

あなたの動画に興味を持ってくれている視聴者です

 

ですから、

説明文を充実させることは

YouTubeで成果を挙げるために

とても重要なことなのです。

 

では、説明欄の一括変更を

どのように活用すればいいのでしょうか?

 

今まで説明文を入力したことがない

そもそも今まで

一度も説明欄の入力をしていないのであれば

この機会にぜひ記載をして下さい。

 

  • チャンネル内の動画
  • チャンネル内の再生リスト
  • 店舗やサービスの情報
  • SNSのアカウント
  • 商品ページのURL
  • ブログやホームページのURL

 

など、

全ての動画に入力しておくことで、

様々な場所への視聴者のアクセス増加が見込めます

 

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説明文を新しく書き換えたい

毎回、説明文は記載していたけど

心機一転、新しいものにリニューアルしたい。

 

このような場合、

まとめて一括で変更するだけですから

常に最新情報を保つようにしておきましょう。

 

新しい情報を追加したい

視聴者に伝えたい新情報があれば

動画の説明欄にも書き加えておきましょう。

 

  • サブチャンネルを作成した
  • ホームページをリニューアルした
  • SNSのアカウントを開設した
  • イベントを開催する
  • おすすめ動画、再生リストを追加したい

 

こういった情報は、

チャンネルすべての動画に記載しておくと良いです。

 

  • 住所
  • 連絡先
  • 問い合わせ先
  • URL

などの重要な情報が変更になった場合は

過去の動画も含めて変更するようにしましょう。

 

新しく宣伝したい商品ページを載せたい

新しい商品やサービスを作って

その商品ページへ視聴者を誘導するために

過去の動画にもURLを記載しましょう。

 

視聴者は常に

最新の動画だけを見ているわけではありません。

 

あなたの過去の動画も見られていますので

変更さえしておけば、そこから誘導できる可能性があります。

 

複数の説明文をテストしたい

2つ以上の商品ページをテストする際にも

この一括変更は便利です。

 

いわゆる「A/Bテスト」を

行うことも可能になります。

 

次に説明する関連動画の対策でも

複数のパターンを用意しておいて

反応を見ていくことも重要なポイントになります。

 

関連動画の対策をしたい

動画の説明欄に

  • 動画
  • 再生リスト

を記載して関連動画の対策をします。

 

過去の動画に記載した

おすすめ動画や再生リストを変更することで

アクセスを復活させることも可能です

 

複数のパターンを用意しておいて

その反応を確認しながら調整しても構いません。

 

とにかく古いまま

「ほったらかし」にしておくのは、非常にもったいないのです。

 

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まとめ

  • YouTubeでは動画の説明欄は、とても重要な個所である
  • 運営期間が長くなると、説明欄の情報も古くなってくる
  • 動画説明欄への情報の追加、変更あるいは削除は一括で行える
  • 動画の説明だけでなく、関連動画の対策や外部サイトへの誘導などのため、説明欄は定期的なメンテナスが必要

 

作業しながら聞き流せる動画です。

復習用にぜひご覧ください!

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この記事を書いた人

YouTube歴7年。
メディアミックスの時代に合わせた、YouTube、ライブ配信を中心に、動画コンテンツの作成ノウハウ・マーケティングについて紹介しています。

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