個人でもキャッシュレス決済を導入したい!Shopify(ショッピファイ)なら超簡単でした【設定方法を解説】

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ポイント!

  • Shopify(ショッピファイ)は、登録するだけで「キャッシュレス決済が導入」できます。
  • クレジットカード決済にかかる手数料は「3.4%」で、取引手数料は「0%」になります。
  • 他にも「Apple Pay」や「Google Pay」や「PayPal」による決済も利用できます。

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今回のテーマは『Shopifyでキャッシュレス決済を導入する方法』について!

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どうもー!トールです(@tooru_medemi

オンライン販売を始めたいと思ったとき、ネックになるのが「キャッシュレス決済」の導入です。

 

とくに個人の副業とか、個人事業主だと、クレジットカード決済の導入がとても困難だったりしますよね。

 

  • クレジットカード
  • PayPal
  • Apple Pay
  • Google Pay

 

[keikou]「Shopify」に登録すれば、上記のキャッシュレス決済などは、すぐに導入することができます[/keikou]。

 

さらに「決済にかかる手数料」も、他社に比べると低く設定されているんです!

 

目次

Shopifyへ登録するだけで「キャッシュレス決済」が導入できる

 

オンライン販売だと、形ある商品だけでなく、デジタルコンテンツやサービスなどの「無形商品」を売ることもできます。

 

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「Shopify」で販売可能な無形商品(12例)

  • サービスの予約
  • メンバーシップ(継続課金)
  • コンサルティング
  • デジタルコンテンツ(動画・音楽・教材など)
  • イベントサポート
  • 体験(ワークショップなど)
  • レッスン・講座
  • レンタル
  • 見積もり
  • 寄付
  • イベントチケット
  • デジタルギフトカード

参考「物販だけじゃない?Shopifyで売ることができる12の商品例【無形商材版】

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インターネットを使えば、誰でも気軽にビジネスを始めることができるんですが、[keikou]決済システムの導入ができずに「ビジネスを断念」してしまう人も多いです[/keikou]。

 

わたしも以前、キャッシュレス決済を導入するまでに、かなり苦労をした覚えがあります。

 

 

  • 法人でもない個人が「キャッシュレス決済」を導入できるのか?
  • 個人だと「キャッシュレス決済導入」の審査が通らなかった

 

こういう疑問や悩みっていうのは、よく耳にします。

 

Shopifyでは、[keikou]登録した時点で「キャッシュレス決済」を使うことができる[/keikou]んです(審査なし)

 

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すぐに導入できる決済方法

  • VISA
  • MasterCard
  • American Express
  • Apple Pay
  • Google Pay
  • Shop Pay
  • PayPal

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しかも、[keikou]他社にくらべると「決済手数料が安い」[/keikou]ので、個人にとっても大変ありがたいサービスです。

 

  Shopify BASE STORES
決済手数料 3.4% 3.6%+40円 3.6~5%
使用料 なし 3% なし

 

\ 14日間「無料」で使える!/

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「キャッシュレス決済の導入」を有効化する方法

 

Shopifyに登録したら「キャッシュレス決済導入を有効化」する設定をしていきましょう(「15分」でできました♪)。

 

[keikou]【チャンネル登録】お願いします![/keikou]

動画の解説版はコチラ↓↓↓

 

「Shopify Payments」を有効化する

 

  • 登録したストアを開く
  • 「設定」をクリック

 

 

  • 「決済」をクリック

 

 

  • 「アカウントの設定を完了する」をクリック

 

 

  • 「すべての決済方法」にチェックが入っているのを確認

 

 

  • 「支払明細書の表記(Shopifyからの入金時)」を入力(①)
  • 「支払いスケジュール(Shopifyからの入金)」を設定(②)

 

 

  • お客様の明細書に表記される「ストア名」と「電話番号」を入力(①)
  • 「テストモード」のチェックを外す(②)
  • 「保存」をクリック(③)

 

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ここに注意!

  • 「テストモード」のチェックを外しておかないと、購入時に決済ができません

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  • 会社情報として「ビジネスの種類」と「住所」を入力

 

 

  • 個人情報として「氏名」「生年月日」「性別」を入力(①)
  • 「商品の詳細」を入力(②)

 

 

  • 「お客様の請求書」の記載内容を確認(①)
  • 「銀行情報(Shopifyから入金を受ける)」を入力(②)
  • 「アカウントの設定を完了する」をクリック(③)

 

 

  • 「Shopify Payments」が有効になったのを確認
  • 内容を変更したいときは「管理する」をクリック

 

 

「PayPal」を有効化する

 

  • 「アカウントの設定を完了する」をクリック

 

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参考!

  • Shopifyに登録した時点で、登録したメールアドレスで「PayPal」へも登録されます
  • すでに利用している「PayPalアカウント」に切り替えることもできます

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  • メールアドレスを入力(①)
  • 「次へ」をクリック(②)

 

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ここがポイント!

  • 「メール」には、Shopifyに登録したアドレスが記載されています
  • 既存のPayPalアカウントを使うときは、そちらのアドレスを入力します

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  • 連携したアカウントを確認

 

 

代行会社と連携すれば「キャッシュレス決済」に幅広く対応ができる

 

Shopifyでは、他にもさまざまな「キャッシュレス決済」を導入することができます。

 

  • キャリア決済(スマホ)
  • コンビニ決済
  • Amazon Pay
  • 楽天ペイ
  • ビットコイン(仮想通貨)

 

これら以外の決済方法も、現在進行形でどんどん拡充中です。

 

詳細については「【保存版】Shopifyで使える決済サービスをご紹介」がとても参考になると思います。

 

今回紹介したように、[keikou]Shopifyでは個人でも簡単に「キャッシュレス決済導入」ができる[/keikou]ので、まずは【無料期間中】だけでも使ってみるといいですよ♪

 

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この記事を書いた人

YouTube歴7年。
メディアミックスの時代に合わせた、YouTube、ライブ配信を中心に、動画コンテンツの作成ノウハウ・マーケティングについて紹介しています。

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