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「フリーランスが増えすぎてる」って本当!?2027年に飽和状態にはなりません

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Webライター歴4年、ブログ歴4年、YouTube歴5年。 メディアミックスの時代に合わせて「YouTube/ライブ配信」「ブログ/メルマガ」「SNS」などによる、情報発信とコンテンツマーケティングを研究・実践しています。メール講座では、もう少し突っ込んだ内容をお届中♪ フリーランスの働き方についても発信中。趣味のゲームはファミコン時代を含めると30年とも・・・
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ポイント!

  • 日本でも「フリーランス需要」が伸びていて、決して増えすぎた状態ではありません。
  • アメリカでは2027年にフリーランサーが50%を超えますが「日本はまだ先」のことです。
  • 2030年代」になると日本のフリーランスも飽和してくるので、今のうちに準備しておきましょう!

今回のテーマは『フリーランス増えすぎ問題について検証してみる』について!

TOORU

どうもー!トールです(@tooru_medemi

Web系のフリーランスになって「約4年」が経つんですけど、最近「フリーランスになる人が増えてきたなあ」って印象があります

 

しかも、フリーランスは増えすぎてきたから「もうメリットがあまりない」と感じている人も多いみたいです。

 

わたしの「フリーランス活動」2021.5 現在

  • フリーランス歴:約4年(2017.4〜)
  • 主な活動:Webライター、ブロガーなど
  • 仕事獲得:ブログ経由、顧客からの紹介
  • 副業収入:月平均15〜20万くらい

 

でもデータを調べてみたら、まだまだフリーランスが増えすぎって状態ではなさそう。

 

 

はたして、フリーランスが増えすぎって噂は本当なのかいつ頃フリーランスは飽和状態になる恐れがあるのか、まずは日米のデータを比較しながらお伝えしたいと思います。

 

フリーランスって増えすぎたのか?日米のデータを比較

 

それではさっそく、日本とアメリカで発表されているデータを見ながら、フリーランスが増えすぎなのかを考察していきましょう。

 

まず、労働人口に対するフリーランスが占める割合は、以下のとおりです。

 

2020年の日米「フリーランサー総数」

  • 日本:1,034万人(労働人口の15%)
  • 米国:5,700万人(労働人口の35%)

 

日本では、2015年に「913万人」だったフリーランスの数が、2020年には「1,034万人」に、一方アメリカでは、2015年に「5,300万人」だったのが、2020年には「5,700万人」に増えてきています。

 

「【ランサーズ】フリーランス実態調査2020年版」

 

ちなみに、アメリカでは「2027年にフリーランスが50%を超える」と予想されていて、こうなると徐々に飽和してくるのではないでしょうか。

 

ただ、日本では副業を禁止している会社もまだ多くありますし、フリーランスの割合もアメリカに比べると少ないので、フリーランスが飽和状態になってくるのは「2030年以降」だと思います。

 

さらに、2020年の経済規模を見てみると、フリーランスの収入は「日本だと17兆円規模」に、そして「アメリカだと100兆円規模」になっていて、1つの産業として成り立ちつつあるんです。

 

フリーランスの収入は、一部の主要産業のGDPを上回っています。フリーランスの収入は「1兆ドル近く(米国のGDPの5%に近い)」で、建設や運輸などの産業よりも経済に貢献しており、情報セクターと同等です。熟練したサービスを提供するフリーランサーの収入の中央値は「1時間あたり28ドル」で、米国経済全体の労働者の70%以上を稼いでいます

Sixth annual “Freelancing in America” study finds that more people than ever see freelancing as a long-term career path

 

しかも、近い将来「正社員という働き方はなくなる」という大胆な予測を、厚生労働省も文書で示してます。

 

2035年の企業は、極端にいえば、ミッションや目的が明確なプロジェクトの塊となり、多くの人は、プロジェクト期間内はその企業に所属するが、プロジェクトが終了するとともに、別の企業に所属するという形で、人が事業内容の変化に合わせて、柔軟に企業の内外を移動する形になっていく

厚生労働省「働き方の未来2035」

 

2030年代半ばには「フリーランス全盛期」になっているかもしれませんね!

 

「フリーランス」でできる仕事の一例

  • プログラマー
  • システムエンジニア
  • ゲーム制作
  • デザイナー
  • イラストレーター
  • カメラマン
  • 音楽家
  • Webライター
  • コピーライター
  • インストラクター
  • コンサルティング
  • 占い師
  • 投資家

 

とくに、Web系の仕事は需要が高く、いまフリーランスとして狙い目を『ニーズが高いフリーランス5種類!Web系の仕事は時代に合っていてメリット多し』で紹介しているので、よければ参考にどうぞ♪

 

 

フリーランスが増えすぎる前にトライしてみる

 

それでは、いま何が大事なのかというと、10年後には迎えるであろう「フリーランス全盛時代」に向けて、とりあえず挑戦してみること。

 

とはいえ、何も考えずにフリーランスになっても失敗する確率は高いので、挑戦するなら「収入源を確保」したうえでやってみましょう。

 

  • 本業を辞めずに「副業フリーランサー」
  • フリーランスで活動しつつアルバイトも
  • 育児休暇中に在宅フリーランスをしてみる

 

こういった感じでフリー活動をしている人も多いので、いきなりフリーランスで一本立ちすることは考えず、まずは色々経験してみるといいですよ(副業フリーランスは7割とも)。

 

詳しくは、わたしの経験談も踏まえた『フリーランスになると生活できない?それは勘違いだったと証明できました』でも解説したので、よければ参考にしてみてください。

 

 

アウトソーシングで在宅ワークを始めてみる

 

フリーランスになって苦労するのが「自分で仕事を見つけてくる」ことで、いわゆる「営業活動」も自分でやらなければなりません。

 

これが、フリーランスになりたい人が懸念することでもあり、フリーランスで失敗する大きな原因です。

 

ちなみに「フリーランス白書2020」によると、フリーランスを続けていく課題として「収入がなかなか安定しない」と答えた人が50%を超えています(以下の表も参照に)。

 

フリーランスを継続するための課題

割合(%)課題と感じていること
55.1%なかなか収入が安定しない
36.3%経理などの庶務・バックオフィス作業が煩雑
32.2%社会的信用を得るのが難しい
24.8%自分のスキルが向上しているのか分からない
22.4%仕事がなかなか見つからない

※タップして横スクロールで全部見れます

 

もしも、営業活動って苦手だなあと感じているなら、まずは「外注サイト」を使ってみるとよくて、インターネット上で仕事を受注できるので「在宅ワーク」に最適です

 

なお、こちらの「クラウドワークス」「Craudiaクラウディア」「ココナラ」の3つは、募集している仕事の種類が豊富なので「無料登録」だけでも済ませておきましょう。

 

他にも、Web系の案件が多い「Bizseek」も、手数料が安いからおすすめですね。

 

「登録だけ」でも済ませておこう!

  • クラウドワークス|案件数は日本ナンバー1、仕事の種類も200以上あり
  • Craudiaクラウディア|完全非公開の高単価オファーあり
  • ココナラ|ライター案件も豊富で、会員登録で割引クーポンがもらえる
  • Bizseek|Web系の案件が多数あり、手数料は業界「最安値」

 

外注サイトで効率よく仕事をゲットするために「プロフィール」を充実させることも大切で、ブログやYouTube、SNSなどで情報発信をしているとアピール材料になりますよ!

 

詳しくは『フリーランスになって「仕事がない」と焦りたくないなら3つのことをやろう!』でも説明しているので、よければ参考にどうぞ♪

 

 

ブログやYouTubeで副業フリーランサーもあり

 

他にも、副業でフリーランスをやってみたいなら、ブログとかYouTubeを使って稼ぐ方法もありです。

 

もちろん、特別なスキルや専門知識などは必要ありませんし、自分の好きなこと、得意なことを発信するだけなので「趣味の延長」という感覚で取り組めます。

 

  • ブログ:広告収入、アフィリエイト
  • YouTube:広告収入、ライブ配信

 

こういった方法なら、営業なんてする必要もないですし、24時間365日インターネットが休まず働いてくれるので、とても効率よく稼げるんですよ。

 

しかも、ブログとかYouTubeを使って情報発信をすることは「フリーランス」にとっても大切なことで、しっかり仕組み作りさえしてしまえば「仕事の受注」にもつながるから有利ですよね。

 

これから、ブログとかYouTubeを始めてみたいと思ったら、以下の記事を参考にしてみてくださいね(一連の流れをイメージできます)。

 

 

今のうちにフリーランサーとしてのスキルアップをしておく

 

先ほどもお伝えしたように、いずれ日本でも「フリーランスという働き方」が当たり前になるはずです(厚生労働省もそう予測している)。

 

そして実際に、アメリカでは数年後に「フリーランサーが50%を超える」と予想されていて、その波っていうのは日本にもきっと来るでしょうね。

 

そうなると、いま大切なのはフリーランスになっても仕事が続けられる「スキル」を磨いておくことで、しかもスキルアップって時間がかかるものだから、やり始めるなら「早ければ早いほど」アドバンテージになります

 

今だからこそ「準備」しておきたいスキル

  • Web系に関する専門スキル(需要が高い)
  • 情報発信スキル(ブログ、YouTube、SNS)
  • インターネットマーケティング(集客スキル)

 

フリーランスでどんな仕事をするにしても、上記のようなスキルは必要不可欠!

 

だから、インターネットや書籍を使って「独学」するもよし、オンラインスクールなどを使って「プロに学ぶ」のもよし、とにかく行動を起こすことが大切です。

 

オンラインスクール特徴
コードキャンプ(CodeCamp)プログラミングスクール「実績No.1」Webデザインコースもあり
TechAcademyプログラミングのスキルが最短4週間で身につく。Webデザインや動画編集コースもあり
FammママwebデザイナースクールWebデザインが学べる「ママ専用」のスクール。1ヶ月間の短期集中コース
DMM MARKETING WEBCAMP3ヶ月でWebマーケティングが学べる。サポート体制が充実しているのが強み
クリエイターズジャパン動画編集ノウハウを1ヶ月で学べる。Adobe製品の操作方法を習得することも可能
FIVE G TOKYO動画編集スキルが最短3ヶ月で身につく。案件獲得のいろはも学べる
SHElikes女性専用。全20コースから学びたい放題。無料体験からの受講で「初月無料」
ライタースキル大百科Webライティングが学べるサポート付き教材。180日間はメールやLINEで質問し放題

※タップして横スクロールで全部見れます

 

上記のオンラインスクールについて『3ヶ月以内にWebスキルが身につく!オンラインスクール8選【未経験者向け】』でさらに詳しく紹介しているので、よければ参考にどうぞ。

 

 

フリーランスが増えすぎる前に、行動しておこう!

 

今のところ日本では、2027年にフリーランスが飽和状態になってしまうことはありませんし、増えすぎてるという状況でもありません。

 

むしろ、フリーランスとして活動できる幅が広がってきてるので、収入を増やしたり、活動の場を広げるチャンスだと思います。

 

  • 独立してフリー
  • 副業でフリーランサー
  • スキマ時間にフリー活動

 

こんな感じで、色々な選択肢を選べる時代になってきたからこそ、周りがやらないうちに早めに行動しておくことが大切ですね。

 

そうすれば、いまから5年後、10年後「仕事に困らない人生」を送れるようになるはずです。

 

ということで「思い立ったが吉日!」まずはチャレンジしてみましょう!

 

 

 

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